2018-12-11 第197回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
それを更に見てみますというと、東京港に百四十八トン、尼崎西宮芦屋港に百三十七トンということで、これが四百四トンとなるというんですけれど、県外での消費は直接食卓にのって食するんではなしに、大体肉の加工用品に行っている。
それを更に見てみますというと、東京港に百四十八トン、尼崎西宮芦屋港に百三十七トンということで、これが四百四トンとなるというんですけれど、県外での消費は直接食卓にのって食するんではなしに、大体肉の加工用品に行っている。
このため、尼崎西宮芦屋港海岸については、海岸管理者であります兵庫県が、平成二十七年六月に津波防災インフラ整備計画を策定いたしまして、重点整備地区として防潮堤の沈下対策を実施しているところでございます。 国土交通省といたしましても、引き続き防災・安全交付金によりしっかりと支援してまいります。
二十年ということが決められて、そこでばしっと今切られているわけではなくて、兵庫県も神戸市も、また尼崎、西宮、芦屋を初めとしてそれぞれのところも、そこで追い出しというよりも、どうすればこの方たちに安心して住んでいただけるかということで、試行錯誤をしながらこの数年来ていて、今御指摘の方は、まずそこに行って、その後また制度が変わったということで、私は、ここは、そうした個別の例ということも具体的に市当局に言
これには阪神・淡路大震災という大きな出来事が当初はあったとはいえ、であるがゆえに、我々は、スーパー中枢港湾ということで、東京、名古屋、大阪、大阪は阪神港ということで、大阪港そして神戸港、その間の尼崎西宮芦屋港、そういうものを阪神港として、周辺国の港湾と、ここまで言っていいのかどうか、まさるとも劣らないものを目指して頑張ろうということで今やっているわけでございます。
すなわち、神戸市域交通圏全体、尼崎、西宮、芦屋、神戸、それから明石あたりまで、このあたり全体として指定して、法改正の目的が達成できるように運用してまいりたい、このように考えているところでございます。
現在、大阪湾諸港は、大阪港、大阪港と堺泉北港でございますが、それと神戸港、尼崎西宮芦屋港に分かれております。これらの港はアジア諸国と近いということから、多くの船舶が湾内の複数の港に寄港しております。 大阪湾諸港の一開港化が実現されますと、湾内各港において、現在、一つの港に入港ごとにとん税、特別とん税が徴収されている状況が解消されることから、とん税、特別とん税の軽減が図られます。
また兵庫県及び神戸市からは、震災復興事業費の確保及び地方負担額に係る財政支援措置、平成八年度における補正予算の編成、集客・観光の振興、広域鉄道網の整備、地下高速鉄道事業の事業費の確保及び補助制度の拡充、人に優しい駅舎等の整備促進、バス事業の健全な経営の確保、神戸港の復興、尼崎西宮芦屋港等の港湾・海岸の機能強化、空港計画の推進などについて要望が出されました。
兵庫県と尼崎、西宮、芦屋、神戸市などの行政も、また住民側も、道路が完成しても違法状態は間違いなく繰り返される、そう断言しておるわけですね。原告団は、違法状態がクリアされなければまた裁判に訴える、そう述べております。道路局はこうした実態、住民の考えをよく御存じだと思いますけれども、遮音壁の設置も場所によっては効果がなく、遮音壁は設置しないでほしいという住民の声もあります。
これは平成四年の検査でございましたが、場所は兵庫県の尼崎西宮芦屋港の高潮対策事業、この中で尼崎港区の高洲地区でございます。
○説明員(戸嶋英樹君) 尼崎西宮芦屋港の尼崎地区でございますけれども、これは大変我が国でも有数の地盤沈下地帯でございまして、ただいま先生御指摘のような状況で護岸の高さ、天端高と申しますが、これが不足していたということでございます。四年度に御指摘を受け、平成五年度に兵庫県が潮の高さまでかさ上げ工事を県の単独事業として実施いたしております。
○政府委員(豊田高司君) 尼崎、西宮、芦屋、それから神戸と順番にお答えしてまいりたいと思いますが、まず尼崎市でございますが、これは全部で直轄では七カ所ございまして、被害額は十四億。円でございます。それらにつきましては、いずれもシートを張るだとか、土のうを積むだとか、亀裂の起きました天端を補修するだとか、応急処置は既に実施済みでございます。
直轄河川、または県の管理河川を含めて、尼崎、西宮、芦屋、神戸と大きな被害を出しているわけでございます。時間の関係上簡単で結構ですから、まずそのあらましを、被害状況、それからそれに対する対応、お答えをいただきたいと思います。
今回阪神大震災ということで、襲われた大阪湾周辺で見ますと、対象七港のうち整備完了しているのが、大阪二バース、神戸三バース、そして堺泉北三バース、尼崎西宮芦屋一バースと、四港のわずか九バースにすぎないんですね。ところがこの計画によりますと、これ十年以内に完了ということになっているんですね。
阪神間といったら大体尼崎、西宮、芦屋、宝塚、せいぜい伊丹ぐらいの区域のことを言うんです。だから、そういう意味においてはマスコミも少しうぬぼれているなと。自分らだけ阪神大震災とネーミングを勝手にして、わあっと広げている。
港湾関係につきましては、神戸港において、ポートアイランド地区、六甲アイランド地区を中心に甚大な被害を受けているほか、大阪港、堺泉北港、阪南港、尼崎西宮芦屋港等において、埠頭、道路等に沈下及び亀裂などの被害が生じております。
例えば私が前に住んでおりました兵庫二区に例をとってみますと、とにかく尼崎、西宮、芦屋、それから伊丹、宝塚、そして淡路島、それだけの範囲で五人なんですね。そうすると非常に運動範囲も広く金がかかる、そしてだれに当たるかわからない、こういう制度でございますが、例えば尼崎で五十万の人口に一人だけということになると、選挙民は本当に真剣に考えていくことになるんではないか。
これらの者は、産業廃棄物の運搬業を行う場合に兵庫県知事等の許可を受ける必要があるにもかかわらず、その許可を受けずに、産業廃棄物であるアスファルト片とかコンクリート片約百十七トンを昨年の三月から六月の約四カ月間にわたって船舶によって兵庫県の尼崎、西宮、芦屋港、ここから兵庫県内、和歌山県内、あるいは徳島県内の港まで運搬していたというものでございまして、特に先生もおっしゃられましたように、船舶への積み込みの
また、兵庫県及び神戸市からは、新しい航空ニーズに対処するため神戸空港、播磨空港を第六次空整に組み入れること、地域住民の利便のため関西国際空港関連施設として神戸に航空旅客及び貨物ターミナルを整備すること、ウオーターフロント開発、防災対策を促進するため神戸港、尼崎西宮芦屋港等の港湾・海岸事業を推進すること、地域住民の交通便益を増進するためJR福知山線の完全複線化、地下鉄海岸線の整備等を促進することなどについて
なお、港湾の整備等の進展によりまして、隣接する港湾が一体的に機能するようになる、そういうときには、一つの港湾として位置づけることが適切となった場合には、例えば昨年尼崎西宮芦屋港というような広域化したケースもございますように、従来から港湾の統合を行ってきているところでもございます。
○岡本委員 大分毎年、尼崎、西宮、芦屋の市長さんが来まして、この問題を絶えず要望しておるわけです。現実に住民の皆さんのおうちへ行ってみますと、結局横の防音だけやったって、上からどんどん入ってくるわけですから、これでは話にならぬということで天井も含めてもらいたい。これは勉強しておるだけでは話にならぬのです。
住民の生活環境、健康への直接影響が問題視されている状況でありますが、地元の尼崎、西宮、芦屋の三市当局から、物流、道路構造、土地利用その他を含めた総合的な対策を求める要望書が提出されておるのです。昨年中公審が示されました交通公害対策の答申を踏まえ、この四十三号線の公害にどのように対策を講じられていくか。特に、地域指定を解除するようなことになっておらないと思いますが、御答弁を賜りたいと思います。
○片山甚市君 そうすると、先ほど言いましたように尼崎、西宮、芦屋の三市が陳情しておることについては理解をして対処していると思ってよろしいか。陳情書が来ておるでしょう。陳情しておることについては理解ができるということですか。陳情していることわからないということですか。
こうした交通公害を減少させて住民の生活、健康、生命、こうしたことを守るために、沿道都市である尼崎、西宮、芦屋を初め神戸、そして兵庫県あるいは住民、こうしたところが強く昭和五十四年時代から毎年この問題については要望をしております。
そして、耐えられない部分はいっぱいあるけれども、少しずつは改善されていっているんだということによって、国の道路行政とか政策についてもついていくという気持ちになるわけで、具体的なそうした問題を手がけるということについて、すぐそこに、尼崎、西宮、芦屋、神戸という沿岸都市と大阪国際空港のある伊丹というのは全く隣同士でございまして、そこで空港とそれから道路という違いがあっても、そこに受ける騒音そのものの被害